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食とイベント
二つの情熱を込めたダイニング
CAFE DINING Gazebo オーナー辰巳 弘子さん
CAFE DINING Gazebo オーナー
辰巳 弘子さん

たつみ ひろこ/大阪府出身。1993年より大阪市北区でイベントスペース&レストラン 「ベッラ・グラーツィエ」のオーナーとして店を運営するかたわら、天満音楽祭などイベント企画・運営に携わる。その後堺筋本町への移転を経て、2005年に大阪市西区靭公園向かいに、「CAFE DINING Gazebo(カフェダイニング ガゼボ)」をオープン。

ジュワ~っと肉汁がにじみ出る
味もボリュームも満点メニュー

 分厚いトンカツが挟まって、見た目も味もボリュームたっぷりのカツサンド。シンプルであっさりした旨みは、肉自体の上質さを物語る。余計なものは挟まず、トンカツソースをベースにリンゴやローリエ、ワインなど数種類をブレンドした、オリジナルソースのみでシンプルに食べる。ふわふわの天然発酵パンとの組み合わせがジューシーなトンカツのおいしさを存分に味わわせてくれる。噛むとジュワーッと肉汁があふれ出し、なんとも幸せな気分になれる。これがGazeboとっておきの「きっと勝つさんど」だ。大阪・本町のビジネス街の中で、靭公園の緑を眺めながらゆっくりと落ち着いて過ごすことができる。まさに店名のGazeboの由来である、ギリシャ語の「緑の中の東屋」にぴったりのロケーションに店を構える。

CAFE DINING Gazebo
きっと勝つさんど
ハーフサイズ 4切 500円
レギュラーサイズ 8切 1000円

真っ直ぐな姿勢がお客様に愛されて

 「楽しんで食べてもらえて外でも販売できる、そんな目玉メニューを作りたいと考えたときにひらめいたのがカツサンド」と語るのは、きっと勝つさんどを自ら考案した、Gazeboのシェフ兼オーナーを務める辰巳弘子さん。
 テイクアウトもできるように、冷めても美味しさを保てるようにと、あらゆる店のカツサンドを食べ歩いた。研究のためにと東京へも足を運んだ。パンにもこだわり、ふわっとした食感を味わえるようあえてトーストしないと決めた。そうして出来上がった辰巳オリジナルのカツサンドに喜び、まっさきにファンになってくれたのが、これまでイベントの仕事で知り合った友人や店で開くライブで演奏してくれたクリエイターやアーティストのみなさん。「きっと勝つ(カツ)さんど」のネーミングも彼女の友人の発案。販売のときに音楽を流してお客様が喜んでもらえるようにとテーマソングが誕生した。講談師の旭堂南陵氏が由来記を執筆してくださった。(由来記は購入してくださったお客様に配布している)大阪の目玉商品としてもっと広めようという友人の応援も得て、全国各地の大阪物産展や関西で開かれるイベントでの販売もできるようになった。
 一つの商品をきっかけに、携わるイベントのジャンルが、これまでの音楽系から、一気に幅が広がった。集まってくれる人たちも同様だ。食とイベントを融合した新しい形のイベントを手がけたいという夢に少し近づいているのを実感している。
「きっと勝つさんど」で幸せになれる人が、今日も増えてほしい。辰巳さんはそう願いながら毎日丹精こめて作っている。(取材/C.Maruyama)
CAFE DINING Gazebo(カフェダイニング ガゼボ)
大阪市西区靭本町1-6-17  TEL:06-6459-2746
【住所】
11:30~23:00 年中無休
【営業時間】
きっと勝つさんど
ハーフサイズ 4切 500円
レギュラーサイズ 8切 1000円
*テイクアウトもOK
*ランチタイムはサラダつきで750円
【MENU】
■イベント販売
*「きっと勝つさんど」販売
7月24日・25日 天神祭り
7月27日 eーよこサマフェス
7月28日 戎橋商店街夏祭り
8月26日 京都・丸山音楽堂 ”おーらい夏まつり”
※以降の問い合わせはGazeboまで。
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