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作戦ガラパゴス主宰、前原謙一の
「Mission1の意義とMission2への展望」

3月に、作戦ガラパゴス Mission1「コンスタンツェ モーツァルト」を上演した 作者の前原謙一さんに、お話を伺いました。


【作戦ガラパゴスMission1の意義】
 やってみなければわからないのが“EVENT”だし、“LIVE”。Mission1での意義は「きっかけ創り」だと想っています。この公演をきっかけに新しい人との活動や、京都での活動に繋がったりすれば「作戦成功」だと。
 その結果、Mission1メンバーによるART COMPLEX 1928での公演企画が決まったり、大谷大学の生徒さんによってMission1の舞台が映像作品として卒業制作されたり、大谷大学短期大学文化学科での講演会開催が決定し、作戦ガラパゴスMission1はたくさんの活動の「きっかけ」となっています。
「作戦成功」だと想います。

【作戦ガラパゴスMission2への展望】
企画当初から3作は決まっています。世界三大悪妻シリーズで、テーマはモーツァルトの妻、コンスタンツェ。ソクラテスの妻、クサンティッペ。玄宗帝の妻、楊貴妃。
「楊貴妃」を上海公演するっていうのが“夢”。
“夢”だけでは実現しません。一番大切なのはコンセプトです。
“夢”と“現実”の線上に“企画”の方向性が在ります。夢に近づくサクセスストーリーを描くことが“コンセプト”“基本理念”だと想っています。
 Mission2は上海公演に一歩でも近づくことが最重要。他国の人々にも通じる作品、演出、表現を目指します。
 表現手段として演劇がよいのか?物語としてソクラテスの妻がよいのか?2009年3月に実施するのがよいのか?など、企画要素そのものを見直し、最善の企画で臨みます。
 上海公演に繋がるもっとよい表現手段・もっとよい物語・もっとよい開催時期があれば、迷うことなく変更するつもりです。
■お知らせ
●作戦ガラパゴスMission2
「クサンティッペとソクラテスと誰?」
作・演出 前原謙一
日時:2009年3月15日(日) 時間未定
会場:ワッハ上方5階 ワッハホール
※公演内容は現在企画中、あくまで予定です。

問い合わせ先:フロントフィールド
TEL:075-255-9578
http://www.front-field.com/

構成/丸山千恵子
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